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博多駅-博多口 駅名板は博多祇園山笠のイメージ、毎年7月半ばに櫛田神社を筆頭に行われる。

特急:停車
快速:停車

スピーカー:UNI-PEX・SC-10JA(ソノコラム)
音質:C

2003年秋頃〜現在 (3代目放送)

主要駅の標準とされるこの放送は、2003年夏〜秋にかけてさらに新しいものに取替えられました。今回の変更原因とされるのは、LED案内表示機の入れ替えや全体のリニューアル(ホームの嵩上げ、床が煉瓦調に、エレベーターの設置等)と同時期に行われたためではないかと推測される。
元来は、「案内放送」→「接近放送」→「到着+乗り換え放送」→「停車中放送」→「発車放送」でしたが、「案内放送」と「接近放送」の間に「接近前放送(編成数入り)」が先だって始まりました。この「接近前放送」は鳴る駅と鳴らない駅まちまちでしたが、放送更新と共に増えつつあります。また、隣の吉塚駅や折尾では「接近前放送」時に快速や特急の場合、停車駅も放送します。
接近放送では“ご乗車の際、列車とホーム…”のフレーズがが追加されています。こちらは小倉駅の2代目の放送と同様です。
また「到着放送」では、“ご乗車お疲れさまでした”が、“ご乗車ありがとうございました”へと変更になっています。先に述べた「編成放送」の変更と共に更新されます。


5番のりば 接近前放送 快速・門司港 (52KB/10秒)        
5番のりば 到着+のりかえ放送 (353KB/72秒)
5番のりば 停車中放送 (32KB/06秒)
5番のりば 発車放送 回送 (38KB/07秒)
6番のりば 案内放送 特急ゆふDX(久留米経由)・大分 (303KB/62秒)
6番のりば 案内放送 快速・久留米 (115KB/15秒)
6番のりば 接近前放送 快速・久留米 (52KB/10秒)
6番のりば 接近放送 快速・久留米 (139KB/15秒)
6番のりば 到着+のりかえ放送 (273KB/56秒)
7番のりば 案内放送 L特急リレーつばめ・鹿児島中央 (284KB/58秒)



以前の放送(到着放送編)

・博多駅の放送の歴史と、到着放送の流れ
今日では当たり前になった博多駅の自動放送ですが、歴史をたどれば浅いもので1999年の春(2〜3月)頃です。吉塚や香椎などではそれより以前よりあったものと思われます。
更新のきっかけとなったのは、自動改札や南側エスカレーターの設置と言った小規模なリニューアル工事期でした。突如、見慣れない細長いスピーカーが遙か遠い天井に取り付けられていた記憶があります。 それまでは、箱形のスピーカーから甲高いベルと駅員のやかましい肉声放送だけでしたから、イメージが変わったようにも思えました。 また、当時では初(現在でもこの放送形態では博多と鳥栖だけ)の、男性放送が入りました。
さて当初より受け継がれた「到着放送」は、言い方や音程による違いと言った多少の変更点はあるものの、現在に至っても目立った変更はありません。 @とAの違いは、終わり部分“新幹線と地下鉄線”の乗りかえフレーズ部分です。むろんお聞き頂ければお解りですが、Aの方が細かく言い回しています。  また、AとBの違いは「福北ゆたか線」開業によって生じた路線名フレーズの言い回し。これは変更したと言うより変更せざるを得なかったの方が正しいでしょう。  そして現在との違いは、上にも述べているように最初の部分 “ご乗車お疲れさまでした”が、“ご乗車ありがとうございました”へと変更になっており、放送全体を通しても音程やイントネーションに違いがあり、ほとんど録り直されています。 また、これは「接近前放送」の変更とセットで、博多を初めとして鳥栖→折尾→門司→吉塚の順で変更になり、今後も多くの主要駅で更新されるものではないかと考えられます。

@  旧 4番のりば 到着放送(女性) (初代放送-2001年1月まで放送 218KB/44秒)
Aα 旧 1番のりば 到着放送(男性) (2代目α放送-2001年10月5日まで 289KB/59秒)
Aβ 旧 3番のりば 到着放送(男性) (2代目β放送-2001年10月6日〜2003年秋頃まで 322KB/66秒)
 ※福北ゆたか線の開業は2001年10月6日です。

※初代放送(1999.春〜2001.1)
※2代目α放送(2001.2〜2001.10.5)
  2代目β放送(2001.10.6〜2003.秋)
※3代目放送(2003.秋〜)


以前の放送(案内放送編)

乗車位置や停車位置を放送するJR九州の自動放送の中では最も長い放送です。その放送は非常に、親切・丁寧・詳細で“分かりません”とは言えないでしょう。 ただし、あまりに長いのか現行のものは多少省略されたり、酷いもので鳥栖駅の放送では完全に省略されたケースもあります。 案内放送に関しては、各駅の案内板や乗車位置表記の違いで、足下に書いてあったり天井からぶら下がっていたりとバラバラなので統一感はありません。  博多駅の場合は天井からぶらさげてあるタイプなので「軒下の青い乗車位置案内」と放送をしてくれていました。…と、言うのも放送されていた時期は2001年2月〜2003年秋までの2代目(2001.2〜2003.秋)自動放送。 おそらく長すぎたんでしょうね、「かもめ・みどり・ハウステンボス」号ともなれば現在は13両編成ですから.....、これを一つ一つ放送ともなれば想像を超えます。
2代目とは対照的に初代(1999.3〜2001.1)と3代目(2003.秋〜現在)の快速案内放送では「停車駅」を放送します。
快速ムーンライト九州の放送は例外で、2代目時代でも停車駅を放送していました。また、この放送は初代時にはなく、2001年春のムーンライトより放送(パーツ)が開始しました。
そして、ムーンライトと同様に後々追加されたのが寝台列車で2000年3月より放送が始まっています。ただし寝台の場合、接近・発車のみで案内放送は無く、乗車位置や停車駅など分かりません。

旧 3番のりば 案内放送 L特急かもめ・長崎 (初代放送-2001年1月まで放送 / 205KB・42秒 MPEG Layer)
旧 6番のりば 停車中案内放送 特急ゆふ・大分 (初代放送-1999年春頃より放送開始 / 167KB・34秒)現在「ゆふ」は「ゆふDX」のみ
旧 7番のりば 案内放送 特急有明・肥後大津 (初代放送-2001年1月まで放送 / 279KB・57秒)
旧 2番のりば 案内放送 L特急有明・小倉 (2代目放送-2001年2月より放送開始 / 323KB・66秒)
旧 4番のりば 接近放送 寝台特急 さくら-はやぶさ・東京 (2000年3月より放送開始 / 94KB・19秒)案内放送はない
3番のりば 案内放送 快速 ム-ンライト九州・京都 (2001年春頃より放送開始 / 117KB・24秒)現在も時間は異なるが同様

※初代放送(1999.春〜2001.1)
※2代目α放送(2001.2〜2001.10.5)
  2代目β放送(2001.10.6〜2003.秋)
※3代目放送(2003.秋〜)


福北ゆたか線編

初代より目立った変更はありません。 先に述べたように「到着放送」のフレーズ違いや、筑豊本線が福北ゆたか線へと変わった程度でしょうか。
やはり3代目放送より、“快速”の停車駅を放送するようにはなりました(吉塚駅ページ参照)。 また、“特急かいおう”の放送は福北ゆたか線開業時(2001.10.6)よりありました。

9番のりば 到着+のりかえ放送 (2代目β放送-2001年10月6日〜2003年秋頃まで / 302KB・62秒)
9番のりば 案内放送 普通・小倉 (2代目β放送-2001年10月6日より放送開始 / 55KB・11秒)現在も時間は異なるが同様
9番のりば 発車放送 普通・小倉 (2代目β放送-2001年10月6日より放送開始 / 54KB・11秒)現在も時間は異なるが同様
旧 9番のりば 接近放送 普通・若松 (初代放送〜2代目α放送-2001年10月5日まで放送 / 66KB・13秒)
旧 9番のりば 案内放送 普通・篠栗 (初代放送〜2代目α放送-2001年10月5日まで放送 / 46KB・9秒)
旧 9番のりば 案内放送 普通・黒崎 (初代放送〜2代目α放送-2001年10月5日まで放送 / 59KB・12秒)

※初代放送(1999.春〜2001.1)
※2代目α放送(2001.2〜2001.10.5)
  2代目β放送(2001.10.6〜2003.秋)
※3代目放送(2003.秋〜)


駅の様子

ホーム風景1.2番方(3番線熊本寄りにて) ホーム風景5.6番方(4番線熊本寄りにて) ホームに新規設置された待合所
エレベーター設置工事中 床のレンガ調工事と北側エスカレータ工事 南側はエスカレーター設置済み
エレベーター設置工事完了(2004.9撮影) 中央口改札コンコースも改装(2003.12撮影) 北側トイレも狭いながら改装(2003.12撮影)



駅情報

九州最大の駅です。山陽新幹線、鹿児島本線、福北ゆたか線(篠栗・筑豊線)、福岡市営地下鉄が乗り入れます。とくに地下鉄と、総合乗り入れを行っている筑肥線はJR九州唯一の直流区間であり、103系と303系を見ることができます。 地上(高架)では鹿児島本線が1〜8番線、福北ゆたか線が6〜9番線、(10番線はありません)隣接して新幹線が11〜14番線を使用しています。
出入りする列車が非常に多く、ホ−ムではたいていどこかで放送が流れています。そのため音を録っていると必ず他のホ−ムの音が入ってしまいます。駅員もよく喋るので大変です。さらに隣接している新幹線ホ−ムからもベルと駅員の長いト−クが入り、おまけに、スピ-カ-までの距離が遠く、外からは横断歩道の音楽も入りめちゃくちゃです。 唯一UNI−PEX製スピ−カ−を使用しており、雑音が入らなければよい音が録れます。 そして、放送は絶えず変更があり収録には追いつけない状況です……
・高架駅+地下駅
・対向式ホーム1面、島式ホーム7面
 1番線-鹿児島本線上り
 2番線-鹿児島本線上り
 3番線-鹿児島本線上り、鹿児島本線下り
 4番線-鹿児島本線上り、鹿児島本線下り
 5番線-鹿児島本線上り、鹿児島本線下り
 6番線-鹿児島本線上り、鹿児島本線下り
 7番線-鹿児島本線下り、福北ゆたか線
 8番線-鹿児島本線下り、福北ゆたか線
 9番線-福北ゆたか線

 11番線-東海道・山陽新幹線、博多南線
 12番線-東海道・山陽新幹線、博多南線
 13番線-東海道・山陽新幹線、博多南線
 14番線-東海道・山陽新幹線、博多南線

 (地下)1番線-福岡市営地下鉄、筑肥線上り
 (地下)2番線-福岡市営地下鉄、筑肥線下り

・出入り口  多数
・みどりの窓口  あり
・キヨスク あり
・トイレ  あり
・喫煙所  あり
・自動改札機  あり
・自動券売機  あり
・エレベーターあり
・エスカレーターあり

・乗り換え
 
JR各線(上記参照)、福岡市営地下鉄
 -西鉄バス、昭和バス、JR九州バス 等
(2004年11月18日調査現在)
(最終更新日 2004年11月25日)

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