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新下関
Shinshimonoseki
長府 →
新下関駅(新幹線口) -南口- ↑次駅へは、駅名をクリックして下さい↑


特急・通過

スピーカー:TOA(BS-5W)
音質:C

2004年3月に登場した新放送

4番のりば 案内放送 普通・小月 (144KB/29秒) 8:46分発、山陽本線 普通・小月行きは 4番のりばから発車します。 この列車は2両で到着します。
4番のりば 接近放送+メロディー 普通・新山口 (263KB/54秒) まもなく4番のりばに、普通・厚狭 新山口方面、新山口行きが4両で到着します。 足下の黄色い線の内側までおさがり下さい。 列車が到着します、お気をつけ下さい。
4番のりば 到着前放送 普通・小月 (40KB/08秒) この列車は、8:46分発、普通 山陽本線 ・小月行きです。
6番のりば 接近放送+メロディー 普通・下関 (189KB/38秒) まもなく6番のりばに、普通・下関方面、下関行きが4両で到着します。 足下の黄色い線の内側までおさがり下さい。 列車が到着します、お気をつけ下さい。・」
到着(のりかえ)放送 (38KB/07秒) 新幹線ご利用のお客様は、階段を通って新幹線のりばにお越し下さい。

2004年3月までの接近

新下関・接近ベル (47KB/9秒) ※四辻で収録



駅の様子

ホーム風景(4番線下関寄りにて) 改札風景(南口) 新幹線改札口(南口)
複雑な乗り換え 気の遠くなるような連絡通路→ →途中からは動く歩道がある



駅情報

本来、「一宮駅」で開業した駅ですが、新幹線を下関に停車させるために新下関に改名されました。
(強引にもこの地を選んだような形の駅です)接続には気の遠くなるような長い通路を歩かなければなりません(東京駅地下ホームほどではありませんが)。海の近い下関には駅は造れなかったのですね、まさか新幹線を関門海峡の上に橋など造れませんし。
乗客はこれと言って多いわけでもなく、新幹線も「こだま」がのんびり停車する程度です。改札も在来線・新幹線を同じ駅員が扱っていました。


・放送、放送設備
i以前はベルだけでしたが、2004年3月放送機器が入りました。
駅名放送はしないものの、内容は詳細に行います。メロディーは「広島2番」と「広島4番」組み合わせでテンポを落としアレンジされています。多客時には車掌扱いでベルを鳴らすこともしばしあります。

・明治34年5月27日開業
・地上駅、高架駅

・島式ホーム1面、対向式ホーム3面
 1番線-山陽新幹線、下り
 2番線-山陽新幹線、下り
 3番線-山陽新幹線、上り
 4番線-山陽線、上り
 5番線-ありません
 6番線-山陽本線、下り

・出入り口  2ヶ所
・みどりの窓口  あり
・キヨスク あり
・トイレ  あり
・喫煙所  あり
・自動改札機  なし
・自動券売機  あり
・エレベーター、あり(新幹線ホーム)
 エスカレーター、あり(新幹線ホーム)

(2004年4月9日調査現在)
(最終更新日2004年5月吉日)


〜ご乗車ありがとうございました〜


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