| 小月駅 -おづき- | Ozuki Sta. |
| -駅情報- | 最終訪問 2011年08月26日 | |||
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駅住所 | 山口県下関市小月駅前１丁目 | |
| 開業日 | 1901年05月27日 | |||
| 駅員配置 | 業務委託駅 | |||
| 支社名 | 広島支社-下関地域鉄道部 | |||
| 改札口 | １箇所 （入場印字型） | |||
| 駅名板 | 駅構造 | 地上駅 - 相対式1面1線 島式1面線2 | ||
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駅形態 | 1番線-山陽本線・上り 2番線-山陽本線・下り（始発専用） 3番線-山陽本線・下り |
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| 駅舎 | 2番線から下関方面（2004年） | |||
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駅・町情報 | 下関市の東端駅であり、瀬戸内海の入江の頂きに地形に沿って路線が敷かれているため、多少湾曲した場所に位置している。駅北および線路北側は住宅街や商店が広がり、南側は田畑が一面に広がる田園地帯であるが、朝夕は下関〜小月間にて折り返し列車が多く設定され、下関や九州方面からのベットタウンともなっている。また、車窓からも確認出来るが、駅の東側には「日清食品・下関工場」が存在するほか、周辺にはいくつかの工場が点在している。 駅舎は山側に建てられた平屋のコンクリート構造。改札横にはうどん屋があり、甘辛い美味しい匂いが立ち込める。１番線は相対式の上りホーム、２・３番線は下り線の島式ホームであるが、２番線は、先に述べた折り返し専用線となる。かつては、埴生寄りに昭和年代に建てられた跨線橋があったが、2010年のバリアフリー化工事に伴い取り壊され、下関側にエレベータ付の新しい跨線橋が架けられた。また同時に、ホーム中央付近のみ嵩上げ工事が行われ、ホーム屋根部も新たに取り替えられている。 |
| 1番線から下関方面 | 3番線から広島方面 | 昇降風景 | ||
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| 昇降風景 | 名所案内板（2004年） | 改札風景 | ||
| -駅の音- | ||||||
| 全ホーム「TOA小」スピーカーで、周防A-1メロディーが流れていましたが、2011年春に放送が導入され、冒頭メロディー＋黄色い点字ブロックの...＋広島地区の接近メロディに入れ替わっています。また、１・３番線のみ「ワイドレンジ小丸」スピーカーに取り替えられ、音質が劣化しました。高音・低音がはっきり出ず、乾いた音質とともに、音割れが発生します。 ２番線は、収録ミスにより接近メロディーのみ収録しています。 |
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| ◆2011年3月頃より 〜現在 | ||||||
| スピーカー | ワイドレンジ小丸（１，３番線） TOA小（２番線） | |||||
| 路線 | 方面 | 駅の音 | 曲名（本サイト概要） | 機材 | ||
| 1 | 山陽本線 | 厚狭・新山口・広島 方面 | 冒頭メロディー＋放送（男性）＋接近メロディー | TB接近A+広島４ | PCM | |
| 2 | 山陽本線 | 新下関・幡生・下関 方面 | 接近メロディー （収録ミス 放送欠け） | TB接近A+広島2 | PCM | |
| 3 | 山陽本線 | 新下関・幡生・下関 方面 | 冒頭メロディー＋放送（女性）＋接近メロディー | TB接近A+広島2 | PCM | |
| ◆〜2011年2月頃まで使用 | ||||||
| スピーカー | TOA小 | |||||
| 路線 | 方面 | 駅の音 | 曲名（本サイト概要） | 機材 | ||
| 1 | 山陽本線 | 厚狭・新山口・広島 方面 | 接近メロディー （幡生にて収録） | 周防A-1 | MD | |
| 2 | 山陽本線 | 新下関・幡生・下関 方面 | ||||
| 3 | 山陽本線 | 新下関・幡生・下関 方面 | ||||
| Next Station... | ||
| ← ちょうふ | 山陽本線 | はぶ → |
| （２００１年３月第一次調査 ２００４年４月９日２次調査 ２０１１年８月２６日調査 現在） （最終更新日 ２０１１年９月１９日） |
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