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南小倉駅 駅名板


 駅の音

スピーカー:TOAホーン小

路線 方面 駅の音 曲名(本サイト概要) 機材
1 日豊本線
田川後藤寺線
日田彦山線
行橋・中津 方面
田川後藤寺・添田 方面
接近放送・女性(普通 中津) (76KB/15秒) 九州標準 PCM
2 日豊本線 小倉・門司港 方面 接近放送・男性(普通 小倉) (71KB/14秒) 九州標準 PCM


◆ 旧放送

路線 方面 駅の音 曲名(本サイト概要) 機材
1 日豊本線
田川後藤寺線
日田彦山線
行橋・中津 方面
田川後藤寺・添田 方面
接近放送・女性 (49KB/10秒) 九州広域 MD
2 日豊本線 小倉・門司港 方面 接近放送・男性 (50KB/10秒) 九州広域 MD




 駅の様子

ホーム風景(1番線から小倉方面を望む) ホーム風景(2番線から大分方面を望む) 改札風景
コンコースからホームへ 南改札口 階段下待合所


 駅情報

駅・町情報 南小倉信号所(旧陸軍山田弾薬庫専用線分岐所)の格上げ駅として開業。現在は分岐所の面影はなく、専用線は一般道と緑地化されている。
小倉方面からやってくると、西側の広大な敷地に列車が多く留置されている。ここはJR九州の小倉工場であり、全般検査・修繕・製造を行う、JR九州の心臓部とも言えるだろう。毎年10月中旬の鉄道の日イベントに併せて場内が開放され、周辺自治体と共にお祭りムードとなる。最寄り駅としても南小倉は利用されるのだが、歩くと15分近く掛かってしまい、自動車での参加者も多く見られる。
ホームは少し狭めな島式2線、東側に湾曲しているが長編成の列車は殆どやってこないので、視界は悪いとは言えない。また近年では、中央部は近郊列車向けに嵩上げ工事が施され、エレベーターや待合所などが設置された。
南側先端にはメイン駅舎の他に、目立たない改札が一箇所設置されている。道路脇の県道に歩道橋を設けた際、そのまま駅へ入れるようにと簡易的な出札営業を開始。現在では簡易自動改札に、簡易ICリーダーが取り付けられ駅員の様子はあまり伺えない。
放送・放送設備 TOAやノボル、パナソニックといくつもメーカーのスピーカーが所狭しに並んでいる。
西側を走る県道の交通量が多く、かき消されないためにも音量は幾分大きめな設定である。


駅住所 北九州市小倉北区木町3丁目
開業日 1944年12月01日
駅構造 地上駅(橋上駅舎)
駅形態 島式ホーム1面2線
 1番線-日豊本線、田川後藤寺線、日田彦山線・下り
 2番線-日豊本線・上り
改札口 2箇所
出入口 2箇所
駅員配置 業務委託駅
支社名 北部九州地域本社
みどりの窓口 あり
キオスク あり
トイレ あり
喫煙所 あり
自動改札機 SUGOCA対応
自動券売機 あり
エレベーター あり
エスカレーター なし



(2004年3月31日第一次調査 2010年10月第二次調査)
(最終更新日 2010年10月18日)

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