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陣原駅（南口） 駅名板


　▼駅の音

●スピーカー：ソノコラム

路線 方面 駅の音 曲名（本サイト概要） 機材
1 福北ゆたか線 直方・飯塚 方面 接近放送（普通・飯塚）　(92KB/18秒) 九州標準C ＣＭＴ
2 福北ゆたか線 黒崎・小倉・門司港 方面 接近放送（普通・黒崎）　(45KB/31秒) 九州標準C ＣＭＴ
3 使用されていません
4 鹿児島本線 赤間・博多 方面 接近放送（普通・二日市）　(132KB/27秒)
通過放送　(133KB/27秒)		 九州標準C ＭＤ
5 鹿児島本線 黒崎・小倉・門司港 方面 接近放送（普通・門司港）　(112KB/23秒) 九州標準C ＭＤ


◆ 旧放送（2001年夏頃まで）

路線 方面 駅の音 曲名（本サイト概要） 機材
1 福北ゆたか線 直方・飯塚 方面 接近放送（普通・飯塚）　(79KB/16秒) 九州標準C ＣＭＴ
2 福北ゆたか線 黒崎・小倉・門司港 方面 未収録 九州標準C
3 使用されていません
4 鹿児島本線 赤間・博多 方面 接近放送　(147KB/30秒) 九州標準 ＣＭＴ
5 鹿児島本線 黒崎・小倉・門司港 方面 接近放送　(146KB/29秒) 九州標準 ＣＭＴ




　▼駅の様子

ホーム風景（4番線から小倉方面を望む） 改札風景


　▼駅情報

駅・町情報 2000年に開業するまでは、乗客の扱いがない“東折尾信号所”が設置されていました。
信号所の廃止および、周辺の街開発、さらに西鉄北九州線の廃止に伴い、新駅“陣原”を開業させました。また西鉄北九州線は、ＪＲと併走するようにすぐ南を走っており、当初“陣の原”駅が設けられていたが、廃線と共に廃止。線路の跡地は一般道路となっています。
駅北側には工業地帯、南側は住宅街であるも、乗降は日中通して多くなく、普通列車のみの停車となる。
放送・放送設備 九州標準放送を比較的早くから導入しています。
開業当時からスピーカーはソノコラム製でしたが、福北ゆたか線が電化開業する2001年夏頃まで、接近時に時刻を放送しない、さらに簡易版の放送が流れていました。
福北ゆたか線の新放送は“福北ゆたか線経由”と、現行の主要放送と同型です。


駅住所 北九州市八幡西区陣原１丁目
開業日 2000年11月21日
駅構造 地上駅（橋上駅舎）
駅形態 相対式ホーム1面1線、島式ホーム2面4線
　1番線-福北ゆたか線・下り
　2番線-福北ゆたか線・上り
　3番線-使用されていません（貨物通過線）
　4番線-鹿児島本線・下り
　5番線-鹿児島本線・上り
改札口 1箇所
出入口 2箇所（北口・南口）
駅員配置 業務委託駅
支社名 北部九州地域本社
みどりの窓口 あり
キオスク あり
トイレ あり
喫煙所 あり
自動改札機 ＳＵＧＯＣＡ対応
自動券売機 あり
エレベーター あり
エスカレーター なし



（２００２年６月調査現在、２００４年４月追加調査）
（最終更新日 ２００４年７月２７日・２０１０年８月１４日リニューアル）

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