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海老津駅 駅名板


 駅の音

スピーカー:川崎型

路線 方面 駅の音 曲名(本サイト概要) 機材
1 鹿児島本線 黒崎・小倉・門司港 方面 接近放送(男性) (48KB/09秒)
通過放送(男性) (48KB/09秒)
九州広域 MD
2 鹿児島本線 赤間・博多 方面 接近放送(女性) (47KB/09秒)
通過放送(女性) (51KB/10秒)
九州広域 MD
3 鹿児島本線 赤間・博多 方面 接近放送(女性) (48KB/09秒)
通過放送(女性) (51KB/10秒)
九州広域 MD


◆ 旧放送(2002年冬頃まで)

スピーカー:川崎型

路線 方面 駅の音(遠賀川駅にて収録のもの) 曲名(本サイト概要) 機材
1 鹿児島本線 黒崎・小倉・門司港 方面 接近放送(男性) (55KB/11秒) 肥前型C CMT
2 鹿児島本線 赤間・博多 方面 接近放送(女性) (60KB/12秒) 肥前型C CMT
3 鹿児島本線




 駅の様子

ホーム風景(1番線から小倉方面を望む) 改札風景 駅名板


 駅情報

駅・町情報 北と南を山で囲まれ、北側には旧3号線を中心に家々が立ち並びます。国道3号線は山の中をトンネルによってブチ抜き、3号線より北側の地域も多少の住宅街があります。また、博多寄りのホームが大きくカーブしているのが特徴です。博多方面から来ると、長い城山トンネルを過ぎて少しした場所に位置します。 近年のベットタウン化により、朝夕は大変混み合っていました。 町の要望が多かったのでしょう、通勤時間帯は快速が止まるようになり、のちに快速・準快速列車全てが停車します。 実際、北九州方面から夕方乗車すると当駅で車内はスカスカになったり。かつて、下関や門司港・小倉発の折尾行きの普通列車が設置されていましたが、乗降客増加により、海老津まで延伸されています。
放送・放送設備 旧放送、新放送共に標準放送です。 新放送は「列車緊急停止ボタン」設置時(2002年冬頃)に更新されていますが、ここまで駅が弧を描いていると、このボタンの役割が重要視されるかもしれません。


駅住所 福岡県遠賀郡岡垣町海老津駅前1丁目
開業日 1910年02月06日
駅構造 高架駅
駅形態 相対式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線
 1番線-鹿児島本線・上り
 2番線-鹿児島本線・下り(本線)
 3番線-鹿児島本線・下り(副線)
改札口 1箇所
出入口 1箇所
駅員配置 JR九州直営駅
支社名 北部九州地域本社
みどりの窓口 あり
キオスク なし
トイレ あり
喫煙所 あり
自動改札機 SUGOCA対応
自動券売機 あり
エレベーター なし
エスカレーター なし



(2004年12月6日調査現在)
(最終更新日 2004年12月08日・2010年8月15日リニューアル)

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