長者原 / ちょうじゃばる　　-MTSにちりんのページ-

■ 長者原 ■

Chojabaru


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■特急：通過
■快速：停車

●スピーカー：TOAホーン小
●音質：E

１番のりば接近放送・男性（折尾方面） (68KB/13秒)

２番のりば接近放送・女性（博多方面） (72KB/14秒)

▼駅の様子


ホーム風景・ゆたか線（１番線飯塚寄りにて）	ホーム風景・香椎線（３番線宇美寄りにて）	改札付近


ゆたか線から、香椎線へと連絡通路	エレベーターでの乗り換えも可能	香椎線ホームに設置された

▼駅情報

開業時は橋上駅舎ではなく、篠栗線側に地上の駅舎がありました。記憶によると単線だったような気もしますが忘れました（汗）　福北ゆたか線開業に合わせ、離合できるように島式化しました。工事は大規模なもので、ホームを何百メートルも原町側に移動させ、交差する香椎線も反対側に仮設ホームを作るなど、非常に不安定でした（いや、崩れ落ちそうでした）。
旧ホームも新ホームも非常に狭いです。乗り換え客が多く、ゆたか線ホームは人でいっぱいです。　そのホームには椅子もなく、客は仕方なく改札機前の待合所で待つことが多いようです。　そして、香椎線ホームはやたら設計が安上がりですね.......、壁はトタンですか！利用客が多い駅とは思えませんよ。　治安が悪いせいでしょうかね、壊されてもすぐに直せるようにとかですか！？
2004年、「接続待ち」と書かれた案内板が香椎線下りのみ設置されました。　確かに双方の連絡はあまりにも時間が合いません、乗り過ごすと20分待ちとか当たり前で。利用者からも不満の声が相次いでいます。

・放送、放送設備
ダミースピーカーか大量にあります！建て替えをしてからさらに増量しました（爆）　鳴るのはTOAの白スピーカーからだけで、ゆたか線標準です。　かつてはスピーカーは大量にあるものの何も鳴らない状態でしたが、ゆたか線開業後・約半年から現在の放送が導入されました。
香椎線ホームは鳴りません。

	・昭和６３年３月１３日開業・立体交差駅（橋上駅舎）・対向式ホーム１面（香椎線）、島式ホーム１面（福北ゆたか線）　１番線-福北ゆたか線・下り　２番線-福北ゆたか線・上り　３番線-香椎線・改札口　　１ヶ所
	・みどりの窓口　　あり・キヨスク　なし・トイレ　　あり・喫煙所　　あり・自動改札機　　あり・自動券売機　　あり・エレベーター　あり　エスカレーター　　なし

（２００４年４月２０日調査現在）
（最終更新日２００５年１０月１８日）

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