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新形態

スピーカー:TOA鉄道型
音質:D

-放送形態-
「次発放送(特急のみ)」 → 「接近ベル+放送」 → 「到着放送」

1番のりば 「次発放送」 特急ソニック・博多 (261KB/53秒)
3番のりば 接近放送・女性(下り・大分方面) (49KB/10秒)
「到着放送」 (80KB/16秒)


旧形態

スピーカー:TOA・小
音質:F

-放送形態-
「接近ベル」 → 「到着放送」

宇佐・1〜3番線共通 接近ベル (42KB/8秒)
宇佐・到着+のりかえ(?)放送 (98KB/19秒)
※テレコ収録のため、音量には十分ご注意下さい



駅の様子

改札風景 ホーム風景(1番線小倉方を望む) ホーム風景(2,3番線大分方を望む)
名所案内板 乗換案内板



駅情報

2面3線の地上駅です、小倉近郊からやって来た列車の大半は折り返します。宇佐より以南は数時間に1本程度の閑散区間となり、特急が我が物顔で通過していきます。
駅舎・ホーム共にオレンジで統一され、名所案内板でも示す「宇佐神宮」を意識した色調になっているかと思われます。特急も停車する駅だけに、乗降はまずまずと言ったところですが、日中は観光客が大半を占めているでしょう。また、構内に掲げてある「乗換案内板」はバスへの変換となり、鉄道線は日豊本線のみの運行です。

・放送、放送設備
接近放送は「福岡標準」が進出しています、かつてはラッパスピーカーからベルが鳴る程度でした。到着放送が更新され、現在では音質は向上したものの、乗換放送は行わなくなりました。特急接近時にのみ「次発放送」が導入され、日豊本線の主要駅で流れる案内放送が頻繁に流れます。
「接近放送」は標準の声のを使用していますが、「次発放送」と「到着放送」に限っては、独特の声が流れ、特に「到着放送」は宇佐駅だけのものとなります。
・昭和42年12月21日開業
・地上駅
・対向式ホーム1面、島式ホーム1面
 1番線-日豊本線・上り本線
 2番線-待避線
 3番線-日豊本線・下り本線
・改札口  1ヶ所
・出入口  1ヶ所
・みどりの窓口  あり
・キヨスク あり
・トイレ  あり
・喫煙所  あり
・自動改札機  なし
・自動券売機  あり
・エレベーター、エスカレーター  なし
(2006年1月3日調査現在)
(最終更新日 2006年1月10日)

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