大阪 / おおさか　　-MTSにちりんのページ-

■ 大阪 ■

Osaka


大阪駅-中央口	次駅へは、駅名をクリックして下さい

●スピーカー：TOA箱形
●音質：C

-放送形態-
　「予告放送」 → 「接近放送+メロディー」 → 「到着放送」 → 「案内放送」 → 「発車放送」

５番のりば「予告放送」快速・網干 (483KB/98秒)

５番のりば「到着放送」　(51KB/10秒)

５番のりば「案内放送」新快速・姫路　(91KB/18秒)

５番のりば「発車放送」快速・網干　(53KB/10秒)

６番のりば「予告放送」普通・西明石　(265KB/54秒)

６番のりば「接近放送+メロディー」普通・西明石　(198KB/40秒)

６番のりば「到着放送」　(50KB/10秒)

７番のりば「予告放送」普通・京都　(254KB/52秒)

７番のりば「接近放送+メロディー」普通・高槻　(198KB/40秒)

８番のりば「発車放送」普通・京都　(47KB/09秒)

９番のりば「予告放送」新快速・野洲　(414KB/84秒)

９番のりば「接近放送+メロディー」新快速・米原　(179KB/36秒)

10番のりば「発車放送」寝台特急彗星-あかつき・京都　(61KB/12秒)

▼駅情報

・放送、放送設備
全ホーム共通した形態で、「予告放送」→「接近放送+メロディー」→「案内放送」→「発車放送」となります。「案内放送」は一部省略されることもあります。通常のアーバンネットワークの放送との相違点は、接近時に流れる冒頭メロディーが、大阪駅では「予告放送」の冒頭で使用されていること。また、「接近放送」の冒頭メロディーは、大阪環状線各駅で使用されているものを、大阪駅では全ホームで使用しています。
「予告放送」は大変詳細な放送をしています。"時間"+"種別"+"行先"+"のりば"+"編成数"+"乗車口"+"停車駅"+"英語放送" …と言った感じでしょうか。JR九州の主要駅で流れる放送内容と似た部分はありますが、こちらでは英語放送付きです。
収録マイクや収録方法により、ファイルが大きく左右されます。マイクをスピーカーに近づけすぎると、音割れが発生します。そもそもスピーカーが「TOAの箱形」と、音がこもりやすい性質を持っています。

・明治７年５月１１日開業
・高架駅
・対向式ホーム１面、島式ホーム２面
　１番線-大阪環状線・内回り
　２番線-大阪環状線・外回り
　３番線-福知山線、宝塚線・上り
　４番線-福知山線、宝塚線・下り
　５番線-東海道・山陽線
　６番線-東海道・山陽線
　７番線-東海道・山陽線
　８番線-東海道・山陽線
　９番線-東海道・山陽線
　10番線-東海道・山陽線
　11番線-東海道・山陽線
・改札口　　多数
・出入口　　多数

・みどりの窓口　　あり
・キヨスク　　あり
・トイレ　　あり
・喫煙所　　あり
・自動改札機　　あり
・自動券売機　　あり
・エレベーター　　あり
・エスカレーター　　あり

（２００３年４月７日調査現在）
（最終更新日２００６年１月３０日）

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