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新形態

スピーカー:TOAワイドホーン
音質:C

-放送形態-
「冒頭メロディー+次発放送」 → 「冒頭メロディー+予告放送」 → 「接近ベル+放送」 → 「到着+乗り換え放送」 → 「停車中(案内)放送」 → 「発車ベル+放送」

4番のりば 「予告放送」 九州横断特急・熊本 (95KB/19秒)
4番のりば 「接近放送」 九州横断特急・熊本 (103KB/21秒)
4番のりば 「到着+のりかえ放送」 (197KB/40秒)
5番のりば 「次発放送」 普通・柳ヶ浦 (75KB/15秒)
5番のりば 「予告放送」 普通・亀川 (68KB/13秒)
5番のりば 「接近放送」 普通・中山香 (92KB/18秒)
5番のりば 「到着+のりかえ放送」 (149KB/30秒)
5番のりば 「発車放送」 特急にちりん・別府 (61KB/12秒)


旧形態

スピーカー:不明
音質:E

-放送形態-
「2点チャイム+次発放送」 → 「2点チャイム+予告放送」 → 「接近ベル+放送」 → 「到着+乗り換え放送」 → 「停車中(案内)放送」 → 「発車ベル+放送」

3番のりば 「接近放送」 普通・佐伯 (135KB/27秒)
6番のりば 「次発放送」 普通・豊後竹田 (86KB/17秒)
7番のりば 「発車放送」 普通・由布院 (47KB/9秒)
「到着放送」+「のりかえ放送」 (133KB/27秒)
※旧放送はテレコ収録です、音量等にお気を付け下さい



駅の様子

北口-改札風景 ホーム風景(1番線小倉方を望む) ホーム風景(4番線宮崎方を望む)
連絡通路 昇降風景 乗り換え案内板



駅情報

大分県の中核となる、3路線が交差する拠点駅です。JR九州内でもトップ10入りする乗降数を誇ります。
ホームは4面7線のうち、日豊本線がほとんど北側の5線を使用します。ゆったりとしたホームスペースでも、終日人でごった返し、大半が2〜4両編成の普通列車ばかりなので、一ヶ所に集中し混雑を催します。
改札は北側と南側に一ヶ所づつ、双方は敷地に入らないと行き来できません。併せて、この地下通路はのりかえ乗降用であり、巨大駅にしては通路が一本しかないのは不便ではないかと思ったりもしました。
メインとなるのは、写真にも掲載の通り北側となります。駅ビルはJR九州がテナント経営する「フレスタ」を含め、同社の大分支社ともなっています。また、駅南側の留置線は日豊本線で多く活躍する列車が顔を揃えた、大分鉄道事業部が位置しています。

・放送、放送設備
まさか… 。 怪奇現象でしょうか、「防府駅」の到着メロディーが2005年度に「次発放送」「予告放送」「案内放送」時の冒頭に流れる2点チャイムより置き換えられました。また、放送内容も一部詳細となり、「接近放送」の"白線"と"黄色い線"、"〜方面"のフレーズの追加など、全体を見直すと大きく変更されています。かつての音質の悪いスピーカーから、TOAのワイドホーンスピーカーへと取り替えられ、多少の音割れは生じるものの、音質は向上しています。
放送形態は上記を参考にしてください、内容は九州主要放送となります。
・明治44年11月1日開業
・地上駅
・対向式ホーム1面、島式ホーム3面
 1番線-日豊本線・下り
 2番線-日豊本線
 3番線-日豊本線
 4番線-日豊本線
 5番線-日豊本線・上り
 6番線-久大本線・豊肥本線
 7番線-久大本線・豊肥本線
・改札口  2ヶ所
・出入口  2ヶ所
・みどりの窓口  あり
・キヨスク  あり
・トイレ  あり
・喫煙所  あり
・自動改札機  あり
・自動券売機  あり
・エレベーター なし
・エスカレーター  あり
(2006年1月3日調査現在)
(最終更新日 2006年1月10日)

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